卒業生インタビュー ●笠原 綺乃さん●

 

S では、よろしくお願いします。 まずはじめに簡単な経歴を教えてください。

K  小学校は本町SCU-17.18の神奈川県トレセンに選ばれました。2019年は神奈川国体とニッパツ横浜FCシーガルズへ2種登録されました。

 

S サッカーを始めたきっかけは?

K 小さいころから体を動かすことが好きで、小学校の時に友達に誘われて実際にやってみたら楽しかったからです。

 

S シーガルズに入団したきっかけは?

K 小学校の先輩(並木千夏選手※現早稲田大学2年生)に誘われ興味を持ったことがきっかけです。また、小学校の頃は地元の小学校で男子とサッカーをしていたので、女子チームでサッカーをしてみたかったからです。


S  入団してみてどうだった?

K とにかく楽しかったです、辛いこともあったけれど仲間と一緒だったから乗り越えられましたし、最高な仲間に出会えました。

 

S 大きな転機として高校進学のタイミングがありましたが、この時にシーガルズでやるこ とを選んだのはなぜ? 

K 1番はシーガルズのみんなともっと一緒にサッカーをしたかったからです。それと、勉強もサッカーもどっちも高いレベルで頑張りたいと思っていたので、県立高校に進学し文武両道を目指したいと思いました。

 

S 6年間で1番印象に残っていることは?

K 中学生の頃からの目標だった全国大会に出場し、ベスト4まで行けたことが一番嬉しく、印象に残っています。中3から高2はあと一歩のところで全国を逃していたし、そこの壁がすごく高いことを知っていたからこそより嬉しかったです。

 

S サッカーと勉強との両立は大変だった?

K テスト前などは特に、学校からサッカーに行く電車の移動時間は常に勉強し、時間をうまく使っていました。睡眠時間と生活リズムをしっかり整えて、学校の授業をしっかり聞いていました。(1回も寝たことないはずです笑)

その結果、高3の前期はオール5を取ることができ、全国大会にも出場できました。

 

S 今までで1番苦労したことはなんだった? 

K  2の頃サッカーが嫌いになったことです。上のチームに呼ばれたときに、いつものようなプレーができず、試合も出れずにつまらなくなってしまった時期がありました。その頃の練習は今思うとなんとなくやっていたような気がします。時間の無駄をしたなと今は後悔しています。その後、あまり覚えていませんが自分の中で気持ちが変わり、最終的には全国大会に出場できました。ずっとうまくいくわけではないですし、挫折したときにどれだけ気持ちを落とさずにやり続けられるかということが1番難しかったです。

 

S シーガルズから次の世界に飛び込みますが、そこで早稲田大学を選んだ理由 は? 

K 部活に関しては、シーガルズの活動でインカレの決勝戦を見に行くと必ず決勝戦にいるチームで、とにかく上手くて、強くてカッコいいと思っていました。直前まで自分がこのチームに入るとも思っていなかったですし、やっていける自信もありませんでした。ですが、高3の年に初めて全国大会に出場したり、ミニ国体の代表に選ばれたり、ニッパツ横浜FCシーガルズへ2種登録させていただいた経験から、自分も可能性が0ではないと思い挑戦してみようと思いました。また早稲田大学は、私が最も興味のあるスポーツについて、恵まれた環境の中学べるので、高1のときからずっと興味を持っていました。勉強もサッカーも自分のやりたいことを高いレベルで両立したいと思い進学を決めました。

 

S  進学する学部は?

K スポーツ科学部です。大学で何を学びたいか考えたとき、ずっと続けてきたサッカーを含め、スポーツにしか興味がありませんでした。様々な大学がある中でも早稲田大学はスポーツについて学べる環境がとても恵まれているので、早稲田大学のスポーツ科学部に行きたいと思いました。

 

S 実際に早稲田の練習に行き始めてみてどう? 

K 11人のサッカーに対する意識がとにかく高かったです。正直今まで積み重ねてきた自信が一瞬にして潰され、圧倒されました。今まで通用してきたことが簡単にはできなくなって、メンタルもやられました。でも、そういった環境の中で諦めずに練習を続けていたら、いつか絶対成長すると思って頑張っています。

 

S 自分のプレーのアピールポイントは? 

K これといったものはあまりないのですが、キックの精度やファーストタッチはこだわっています。

 

S 新しい環境でのチャレンジへの抱負を!

K 大学のトップレベルの選手たちと恵まれた環境の中、一緒にサッカーができることに感謝しながら、とにかく楽しんで頑張ります!!

S では最後に、後輩たちやこれからシーガルズを目指す選手たちにメッセージをお願いします。

K シーガルズでの6年間とにかく楽しいです!最高な仲間や監督、コーチにも出会えてシーガルズに来て本当に良かったと思えます。辛いこともあるけれど、そこでどれだけ諦めずに頑張れるかが大事だと思います。後悔しないよう全力で楽しんでください!

 

S それではこれでインタビューを終わります。 今日はありがとう。これからもがんばって!!