【U-10 強化】


~NEW~ 最終更新 2021.5.8


【1つのプレーに込める思い】

 

2021.5.8 スーパーリーグ

①vs佐野ベアーズ 1-0○

②vs馬堀FCルンデ 9-0○

 

先日のプレミアリーグに引き続き、スーパーリーグも初戦をむかえました。

難しい試合となりましたが、2連勝でスタートが切れました。

得点が中々入らない1点を争う試合はとても緊張感があり、しびれるものがあります。公式戦であればなおさらです。

そんな試合の時こそ1つ1つのプレーが大切であり、1つのプレーで流れが良くなったり、逆に悪くなったりしてしまいます。決めきるところ1つ、パスの精度1つ、ボール際での強度1つとっても気を抜けません。今日の1試合目は、ある選手の1つの頑張りから得点が生まれました。試合の中で流れを変えるプレーというのはそう簡単に出すことは出来ません。サッカーの世界では、得点を決めた選手がスポットを当てられることが多いです。もちろん、得点を決めること自体が難しいスポーツですから、得点した選手も素晴らしいです。しかし、そこにいきつくまでに、体を張ってボールを奪った選手、ゴール前までパスをつないできてくれた選手、全力で走り相手を引きつけた選手、試合の流れの中でそのプレーがなければ得点まで結びついていなかったかもしれません。そんなプレーを見逃さないようにしなければいけないと思います。

プレーには、その日選手が懸けている気持ちや感情がそのままでます。1プレーでチームに流れを持ってこれるような、チームを勝利に導いてくれるような選手になっていってほしいなと思います。

 

対戦して頂きましたチームの皆様、リーグを運営していただいている皆様、ありがとうございました。

保護者の皆様、無観客試合でしたがいつも応援ありがとうございます。

 

五十嵐 一輝


【プレミア開幕!】

 

2021.5.5 プレミアリーグ

①vsアラス横浜 1-9●

②vs FC東海岸 2-4●

 

プレミアリーグが開幕しました。このリーグは5年生を相手に戦っていきますが、身体が大きくスピードある相手に対してどこまで通用することができるのか、またどこまで通用できるようになっていくのかがとても楽しみです。年間を通して試合のあるリーグなので、結果として目に見えるのもそうですし、1年後にどこまで成長できるかがこのプレミアリーグで感じることが出来ると思います。

本日の2試合は敗戦となりました。しかし、内容を見た時には昨日よりも今日、1試合目よりも2試合目と、この2日間で試合を追うごとに良くなってきているなと感じました。まだまだ1人1人が持っている100%の力は出せていないと私は感じていますが、1人1人がその可能性には気づけているのかなと。そこに気づけているのであれば、ここから更に成長していくスピードが速くなっていくと思います。

結果だけ見れば2連敗でしかも大敗。内容を見てもまだまだと思う方も少なくないかもしれません。しかし、私はこの1か月の取り組みを見て、子ども達が持つ可能性というものを感じさせられました。だからこそ、昨日のTRMコメントで書かせていただいたように受動ではなく「能動的に行動ができる選手」を育てていきたいなと感じております。

まだまだこれからです。日々精進していきましょう!

 

対戦していただきましたチームの皆様、サポートして頂いている企業様、ありがとうございました。

保護者の皆様、無観客試合でしたが応援ありがとうございました。

 

五十嵐 一輝


【本気、全力】

 

2021.5.4 TRM

vs山崎SC

 

なぜ、試合に勝ったら嬉しいのでしょうか?なぜ、試合に負けたら悔しいのでしょうか?

逆にそうは感じない試合を経験したことがある方も少なくはないと思います。

そこには何の違いがあるのでしょうか?

 

「本気で勝負にこだわり、全力で取り組む」

 

私はこれが1番の要因ではないかと考えています。

サッカーに限らず、何かを本気で成し遂げようと全力で取り組んだ時は、成功した時の喜び・失敗した時の悔しさがとても出てくるものです。手を抜いたり、なんとなく取り組んでいたらその感情は減少していくものだと思います。

テストで100点をとるために毎日勉強をしてとった60点と何となくの気持ちで受けた60点とでは悔しさが違うはずです。目標に対して「本気で目指し、全力で取り組んでいる」ことこそに意味があるのです。

 

私が指導者を始めたての頃、試合に負けてもヘラヘラしている子どもたちを見て、何で悔しくないのかなと感じました。その時の私は、「負けて悔しくないのか?」と子どもたちに聞き、当時は思っていませんでしたが、何か悔しさを誘導するように話をしていたような感覚があったのかなと………もし仮に、話した時に悔しいと感じていても、その悔しさって本当の悔しさなのかなと…今では思います。

悔しくないという感情もしくは行動があるということは、その感情に問題があるのではなく、取り組みや準備に問題があり、悔しく感じることが良いことではなく、全ては「本気で勝負にこだわり、全力で取り組む」ことが重要なのではと感じるのです。

 

最後のミーティングで熱くなってしまい、こんな話を子どもたちの前でしましたがミーティング終了後、本日誕生日だった私にハッピーバースデイの歌を歌ってくれました!なんだか湿っぽいミーティングの後でしたが、とても嬉しく、子どもらしさもあるところがまた良いなと感じました!ありがとう!

 

明日はプレミアリーグ開幕戦です。良いスタートを切れるように「本気、全力」で頑張りましょう!

 

対戦していただきました山崎SC様、ありがとうございました。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。


五十嵐 一輝


【九九】

 

2021.4.29 TRM

vsELANユナイテッド

 

皆さんは小学2年生で九九を習い、中学生にもなればなにも意識せずに九九を言えるようになっていた思います。さらには、因数分解で九九を活用していたと思います。しかし、そこに至る過程の最初の段階で、お風呂に九九の表を貼って何度も何度も練習をしていたのを覚えているでしょうか?7の段が苦手だからとその段だけ何度も何度も練習したのを覚えているでしょうか?九九を無意識に言えるようになったのは、何度も何度も意識して練習したことが要因と言えるでしょう。

無意識にできるようになるためには、意識をして取り組むことが大切です。何となく取り組んでいては、無駄までとは言いませんが質が下がってしまい、3日で覚えられることも1週間かかってしまうようなこともあるかもしれません。

 

サッカーでも同じことがいえると思います。パスの精度を上げるためには、ポイントを意識して何度も何度も練習することが大切です。だからこそ、1つの対面パスの練習もおろそかにしてはならないのです。意識していたことが「無意識の境地へ」とたどり着いた時に初めて、その能力を獲得した言えると思っています。

 

始動してから1ヶ月が立ちました。

サッカーだけでなく、挨拶をすることや用具を数えることなども例外ではありません。この1か月で間違えなくピッチ内外で成長が見られ、意識してできることが増えてきました。

まだまだできないことや覚えなきゃいけないことはたくさんあるけれど、できるようになるまで意識をして練習(行動)をし、無意識になるまで身に付けていきましょう!

 

対戦していただきましたELANユナイテッド様、ありがとうございました。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

 

五十嵐 一輝


【どうして?なぜ?】

 

2021.4.18 TRM

vs横浜F・マリノスプライマリー追浜

 

同じ地域の強豪、マリノス追浜さんと試合をさせていただきました。

今回の試合を通じて、選手たちは何を感じたでしょうか?

上手くいく時も上手くいかない時もそこには必ず要因があります。要因が分かっていなければ、上手くいっても同じ現象を出すことは難しくなることがありますし、上手くいかなかった時は同じ失敗を繰り返してしまいます。

 

「どうしてゴールが奪えたのか?」 「なぜシュートが外れたのか?」

 

「どうしてパスが通ったのか?」  「なぜパスカットされたのか?」

 

「どうしてボールが奪えたのか?」 「なぜ抜かれてしまったのか?」

 

「どうして試合に勝てたのか?」  「なぜ試合に負けたのか?」

 

「どうして挨拶をするのか?」   「なぜ忘れ物をしたのか?」

 

「どうして嬉しかったのか?」   「なぜ悔しかったのか?」

 

ピッチ内外で色々な「どうして」や「なぜ」があり、これらを考えることで意図を成功をすることが出来たり、同じ失敗を繰り返さないことに繋がります。だからこそ、日頃から考える習慣をつける必要があるのです。

自分が感じたことは自分がよく分かります。その感じたことを無駄にしてほしくなく、自らの成長につなげてほしいです。今回上手くいかなかったことを「相手チームが強かったから」「相手選手が上手かったから」で片づけるのではなく、自らに矢印を向けて取り組んでいきましょう。

まだまだ始まったばかり。VAMOS!

 

対戦していただきました横浜F・マリノスプライマリー追浜様、ありがとうございました。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

 

五十嵐 一輝


【初心忘れるべからず】

 

2021.4.4 TRM

vs寒川SC

 

寒川SCさんに招待していただき、強化チームでの初めての試合となりました。

あまり多くのことは伝えず、「自分はこういう選手だ!」ということをピッチで表現するように伝え、ピッチへ送り出しました。

ドリブルで突破できる。

シュートを決めきることができる。

カバーすることができる。

全力で戻ることができる。

1人1人が自分の得意なプレーや持っているものを見せてくれました。自分にしかなく、他の人にはないものは1人1人に必ずあります。「自分はこれができる」というものを大切にしていってほしいです。

 

現地集合・解散となり、初めて電車で会場に向かった選手も多かったと思います。チャージの仕方や乗車時のマナー、乗り換えの仕方など覚えることはたくさんありますが、1つ1つ出来るようにしていきましょう。

また、始動してから2日目となり、良い緊張感の中で活動ができおり、この2日間だけでも自分たちでクールダウンや挨拶を行うなど、成長が見れました。

 

「初心忘れるべからず」

 

今持っている緊張感や志しを忘れずに持ち続け、日々成長していってほしいなと思っています。

成長していけるように、明日からの活動も頑張っていきましょう!

 

対戦していただきました寒川SC様、ありがとうございました。

 

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

 

五十嵐 一輝