3月 31日(水) 駒沢オリンピック公園総合運動場
FCトレーロスフレンドリーカップ2021
U-9
*NEWS!* 3月 31日更新しました。
※3月 31日 U-9
《FCトレーロスフレンドリーカップ》写真アップしました。
※3月 31日 U-8
《FCトレーロスフレンドリーカップ》写真アップしました。
※3月 28日 U-11
《TRM》コーチコメントアップしました。
※3月 27日 U-11
《TRM》コーチコメントアップしました。
※3月 27日 U-10
《湘南チャレンジカップ》写真アップしました。
3月 31日(水) 駒沢オリンピック公園総合運動場
FCトレーロスフレンドリーカップ2021
U-9
3月 31日(水) 駒沢オリンピック公園総合運動場
FCトレーロスフレンドリーカップ2021
U-8
3月 28日(日)
TRM
U-11
《U-11 Iヘッドコーチより》
【目的地を見失わないように】
U-11は3/28(日)に初声ジュニアさんと練習試合をさせて頂きました。
今年度の1番最初に対戦したチームとの再戦となりました。
中央からしっかり守ってくる相手に対して、幅と深さを取ることが出来ず、相手にぶつけてしまうシーンが多くありました。幅と深さをとるためには奪った後の切り替えと、時間の作り方が重要です。本数を重ねていくうちに少しずつ改善することが出来ました。
動き方やボールを動かすことが目的になってしまい、ゴールに近づかないシーンが多くありました。この学年の選手は真面目で、やっていることに対して一生懸命取り組める学年です。そのため、1年間で1人1人が成長することが出来ていると思います。しかし、サッカーは常に変化していくスポーツです。やっていることに対してイレギュラーなことも起こります。そのために大事なことは「なぜその動きをするのか、なぜそのようにボールを動かすのか。」ということを考えることです。最終目的はゴールです。ゴールを奪うためにドリブルやパスなどの手段を使い、ボールを運んでいきます。私たちが出かける時と同じで、目的地に向けて車や電車、歩き、どの手段を使って目的地に行くか。高速に乗るのか、一般道でいくのか。また、着いた先が目的地でなければどんな手段を使っても意味がありません。目的地を見失わずにどの手段を使うのかを考えられる選手に、チームになっていけるようにしましょう!
明日は今年度ラストゲームです。内容、結果にこだわっていきましょう!
対戦頂きました初声ジュニア様、ありがとうございました。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
3月 27日(土)
TRM
U-11
《U-11 Iヘッドコーチより》
【ボールのないところで】
U-11は3/27(土)にエンジョイSCさんと練習試合をさせて頂きました。
4月から始まるJFAリーグに向けて、今までやってきたことを確認しました。
ボールを持っている時は積極的に仕掛けたり、考えながらプレーすることができています。では、ボールがないところではどうでしょうか?ボールが来てから準備するのでは遅いです。ボールが5m動いただけで状況は大きく変わります。常にボールの動き、相手の動きによってポジショニングを取り続ける必要があります。このボールがない時の準備が、ボールを持った時のプレーに大きく繋がります。ボール、味方の動きだけでなく、相手の状況を見ることがとても重要です。チーム全体が相手の動きを見てプレーすることが出来るようになれば、ボールをロストするシーンも減るはずです。見るものを増やしていきましょう。
今日から3連戦!4月に向けて良い準備をしていきましょう!
対戦頂きましたエンジョイSC様、ありがとうございました。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
3月 27日(土) 湘南海岸公園多目的グランド
湘南チャレンジカップ
U-10
3月 14日(日) 横須賀フットサルクラブ
2020年度 第44期生卒団式
U-12
《U-12 Kヘッドコーチより》
あーーー、終わっちゃった。
コロナのばかやろうー。
もっともっとみんなと一緒の時間を過ごしたかった。
楽しい想い出ばかりです。
5年生の時から本格的にこの学年に帯同し、2年間で色々な経験をさせて頂きました。
この学年は「静か」と言われ続けたけど、表現することが下手なだけで、各選手が熱い思いを持っているのは知っていました。
6年生の卒団間近になって、ようやく表現の仕方が少しずつ分かってきたみたいで、いざこれからって時に卒団になってしまったのは残念。
もっと楽しい想い出を作ることができた気がする。
あと半年くらい一緒にやりたかったな。
これからは、それぞれの場所で次のステージが始まります。
今まで以上に困難なことに出会うことが多くなるでしょう。
声掛けしてくれる人も少なくなり、自分の考えで進んでいくことになるでしょう。
他人を気にせず、まずは自分。
たくさんたくさん失敗して。少し成功して。
自分の考えた道を全力で進んでいってほしいと思います。
最後に。
チーム活動を通して出会った仲間、コーチとの繋がりを大切にして、
次のステージでも新しい繋がりを作っていってほしいと思います。
君達が活躍してくれることを楽しみにしています。
一緒に活動ができて幸せでした。
ありがとう
3月 7日(日) 横須賀フットサルクラブ
横須賀黒船カップ
U-12
3月 6日(土) 丸子橋第三グラウンド
プレミアリーグ
U-11
2月 23日(火)
U-12
《U-12 Yヘッドコーチより》
ずっとHPコメントさぼっていました。
ごめんなさい。
U12選手へ送る最後のコメントです。
U12の活動は残り僅かになりました。新型コロナ禍で活動が制限される中で保護者の皆様には様々な葛藤があったかもしれませんが選手達の為に日頃よりお力添え頂き、誠にありがとうございました。またU12の活動を最優先に考えて頂いたチーム代表、運営はじめコーチの皆様にも感謝申し上げます。最終学年の功績として変則的なレギュレーションでしたが、全少神奈川予選にてベスト32まで選手達の頑張りで進むことが出来ました。これは関係者皆様のサポートがあっての事だと思います。私自身、半年近く自粛期間でサッカーに対するモチベーション維持が困難な状況ではありましたが、選手全員が元気に戻ってきた事によって彼らから毎週末、活力を貰いました。本当にありがとう。
今年は沼津遠征、合宿、シーガルズカップ、ライオンズカップ、FAリーグ未消化(残り1試合、暫定1位)、県選手権や三浦半島大会が中止となり、選手全員に出場機会の提供が思うようにいきませんでした。この限られた時間の中で出場時間の短かった選手には本当に申し訳なく思っています。
この学年に携わって2年間、選手達の成長を近くで感じる事が出来ました。
最初に帯同したプレミアリーグ入れ替え戦で明らかに格上の中野島さんに挑む彼らの姿を観て熱くなったのを鮮明に覚えています。携わる前の印象を覆す気持ちの入った試合。選手達の可能性を感じた試合。それまで静かな子が多い、勝負に拘っているのか?楽しいのかな?という印象を正直持っていました。
それから何度も彼らの1試合に懸ける情熱を伝えるべく、時には厳しい言葉や「君たちなら出来る!」というような声掛けとのバランスに私自身、模索し続けていました。
『闘うシーガルズ』
を魅せてくれた数々の試合。
先ずは勝負に拘る気持ちを植え付けたターニングポイント。調布市まで行った5年の時の「まむし坂カップ」、初めて2チーム体制で挑んだ活動。周りのチームは全国にも知れ渡る強豪ばかりでボロボロになった試合もあったけど、残されたメンバーに対して「そんなプレーで良いの?」「負けて悔しくない?」ってFUTURO戦の後に悔しそうな顔一つしない選手達にぶち切れたのを忘れません。2チーム活動にした意味、仲間を思う気持ちを感じて勝ちにいく姿勢を見せてくれと。最後のJACPA戦、ハードな試合が続いたけど良く頑張っていました。何かあのカップ戦から彼らの気持ちが少し変わったようにも感じました。
それからスーパーリーグで厳しいブロックに入ったけど、明浜さんに大敗し、マリノスにも二敗。でも彼らはそれ以外しっかり勝点を積み上げて無事にチャンピオンシップに駒を進めて、因縁の明浜さんとの準決勝。皆の力で勝ち取った勝利でした。そこで力尽きたのか決勝ではマリノスさんに太刀打ち出来ず、目標としていた全農県央大会には進めませんでした。1日3試合のレギュレーションに不満もあったけど(笑)、本当に『この子達、良くやったな~』とベンチにいながら涙出そうでした。
半島大会の初声戦、寒川カップの中原戦、そしてU12になってからは自粛明けのFAリーグ、腰越戦とグランツ戦。更には全日横須賀予選決勝の明浜戦、津久井カップのまたも明浜戦、津久井ペガサス戦。横須賀カップの葉山戦、明浜戦と馬堀戦。 限られた時間の中で選手達はこんなに沢山の感動を与えてくれました。本当にありがとう。
『一番伝えたかった事』
〜今、気付いて欲しい
サッカープレーヤーの基礎となる心の部分〜
-最もパワーを使う球際を人任せにしない
-どんなに疲れて辛い局面でも自分で打開する気持ち、チャレンジする意識。
-個のパッションを練習や試合、いつでも発揮する準備
この3つがあれば、次のステージでもやっていけるはず。
心、8割。心の在り方を知っていれば、技は付いてくる、体はこれから皆が成長していくと思います。
最後に
小学生年代で試合に出続けた選手、そうでない選手がいましたが次のカテゴリーでそれがひっくり返る事も沢山あります。今じゃないんです。上手くなりたい、負けたくないと思い続ける選手がこの先伸びてくるのは間違いありません。練習から意識高く、地道に、とにかくやり続ける事が成長していける選手だと思います。色んな誘惑、生活の変化や怪我とか成長期などでやり続ける事、思い続ける事が難しくなる時もあるかもしれない。でも好きならば頑張って下さい。
意識高く「続ける事」が大切です。次のステージで周りが上手い選手ばかりで自信を無くすかもしれません。人と比較したり自分の不甲斐ないプレーで自信を無くすかもしれません。でもその心の葛藤は成長している段階です。前向きに捉えて下さい。その時出来る最大限の努力を惜しまなければ必ず心身共に成長しているはずです。選手としてピークを迎える時の為の下準備です。また、その過程全てが君達の人間性を豊かにしてくれます。
5年生の合宿でチームメイトそれぞれに長所を書いたのを覚えていますか?チームメイトが書いてくれた紙を持ってますか?それが一緒にサッカーをやった仲間から見た君のストロングポイントなんだから自信を持って更に上を目指して下さいね。
君たちのサッカー人生はこれからです。
いつまでも応援しています!
ちょっと早いけど
2年間、本当にありがとう。
こっちは50歳に段々近づいてきてますが、
君たちから沢山色んな事を教えてもらったよ。
2月 13日(土) 丸子橋第一グラウンド
プレミアリーグ
U-11
2月 6日(土) 大和ゆとりの森
プレミアリーグ
U-11
1月 11日(祝・月) リーフスタジアム
シーガルズ杯
U-9
優勝 友愛SC
準優勝 FCレガーレ
3位 太尾FC
全試合結果
1月 9日(土) こどもの国少年サッカー場
AZKフレンドカップ
U-11
1月 3日(日) 佐原フットサルクラブ
初蹴り
横須賀シーガルズ全学年
12月 27日(日) マリノス追浜グラウンド
TRM
U-11
《U-11 Ⅰヘッドコーチより》
【感じたことを行動に】
U-11は12/27㈰に横浜F・マリノスプライマリー追浜さん、かながわクラブさんと練習試合をさせて頂きました。
選手のみんなはどう感じたでしょうか。
トラップ・パスの精度、1対1の仕掛けと対応、相手を見る、列を超える。
私は点差以上に大きな差を感じました。
一生懸命ボールを追いかけたり、一生懸命ゴールを目指したり。何事も一生懸命やることは大切です。100%の力を出し切らなければ成長には繋がりません。しかし、相手が強くなればなるほど一生懸命やっても通用しなくなってくるのです。
では…どうしたらいいでしょうか。
私は「日常の意識レベルを上げること」が重要だと思います。
普段のチームでの練習の質を上げることが出来れば、自分たちの基準を上げることが出来ます。しかし、これは難しいことです。だからこそ、まずは1人1人の意識を変えていくことからやっていく必要があります。
1つのパスに対してどれだけこだわれるか。
目の前の1対1にどれだけ食らいつけるか。
1つの練習でどれだけ上手くなってやろうと思えるか。
目の前の1試合にどれだけ全力を注げるか。
何となくやっていては成功しても成長には繋がりません。
逆に失敗しても1つ1つにこだわり、次に活かすことができればその選手は同じ失敗を繰り返す回数は減るでしょう。
言われなくなってからでは遅いです。自分を変えられるのは自分のみ。
今回感じた差を縮め、追いつき、追い越せるように、来年も活動していきましょう。
対戦頂きました横浜F・マリノスプライマリー追浜様、かながわクラブ様、ありがとうございました。
今回の活動で2020年の活動が終わりました。新型コロナウィルスの感染拡大で思うようなスタートを切ることが出来ませんでしたが、シーガルズに支えてくれている全ての方々のおかげでこうして子ども達にサッカーをする環境を作ることが出来ています。また、感染症対策を講じながら大会運営や試合をしていただけるチームの皆様にも感謝いたします。
1年間ありがとうございました。
保護者の皆様、1年間応援していただきありがとうございました。
12月 26日(土) 酒匂川スポーツ広場
足柄FCグリーンカップ
U-7